» 2015 » 2月のブログ記事

私は学生時代から引越しが絶えませんでした。
とにかく、ひとつの住所にずっと暮らしていると、そこに住んでいることで生じるストレス(隣人付き合いとか単に物件に満足できないなど)で何もかもが嫌になり、少ない資金をかき集めて引越しを決めてしまいます。
学生の時に「隣の人がガラが悪く、夜中も友達を連れ込んで騒いでいる」というので親に頼み込んでさして変わらない条件のアパートに引越し。
次は就職のための上京で引っ越しましたが、その引越し先でもドアや壁が薄く、プライバシーを保持できない、という理由で引越し。
いわゆる下町の貧乏長屋で、他の店子はそれなりに我慢して住んでいたのでしょうが、私は我慢できませんでした。
その次の引越し先が同じ区内の鉄筋アパートで、今度こそプライバシーの守られた優雅な生活が送れるかと思いきや、夜中に本を読んでいるとページをめくるたびに隣の人がやって来てドアをコツン、と叩き、しまいにはドアを思う様殴って帰って行きました。
さすがに「次は警察を呼ぶぞ」ぐらいは言ってやりましたが。
また、二階の音も気になりだし、私の方から木の棒を使って天井を叩くようになりました。
こうなってくるとほとんど病気です。
この後も何度か引越しをするたびに色々と気になっては問題を起こしているのですが、最近市営住宅に入りました。
やはり何かと気になることはありますが、今度こそ安住できればいいと願っています。
急な引越し